【2020年日本リーグ1部第9節・松山市大会・2日目第2試合 〜 伊予銀行 対 デンソー】

※日本ソフトボール協会配信の動画で観戦(記録は公式ではありません)※


2020年10月18日(2日目)・第2試合
Team 1 2 3 4 5 6 7 8     R H E
伊予銀行 0 0 0 0 0 0 0 0     0 2 1
デンソー 0 0 0 0 0 0 0 1x     1 3 0

伊予銀行:●庄司奈々 − 安川裕美
デンソー:○カーリー・フーバー − 吉松梨乃
(本)
(三)
(二)

*SB=盗塁,CS=盗塁死,WP=暴投,PB=捕逸,FC=野選,IP=守備妨害,FP=美技,NP=好守,セバ=セフティーバント,TO=タッチアウト,RO=離塁アウト,TU=タッチアップ,など
伊予銀行 打数 安打 打点 四死球
位置 選手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
1 4 正木朝貴 見三振 空三振 死球カスリ'CS 2 0 0 1
2 7 吉田愛純 空三振 三ゴロ ' 遊ゴロ 3 0 0 0
3 5 飯田瑞稀 空三振ハーフ 遊飛 二(一?)直 3 0 0 0
4 DP/RE 樋口菜美 死球 空三振ハーフ 一邪飛 (二走) 2 0 0 1
PR5 照喜名真季 (一走)'SB 0 0 0 0
5 2 安川裕美 '左飛 右直* バ三飛 3 0 0 0
6 8 松成あゆみ 遊ゴロ三進 遊安 空三振 3 1 0 0
7 9 本間紀帆 空三振 遊ゴロ併殺 三線安 3 1 0 0
8 3 浅石彩菜 三ゴロ 空三振 遊ゴロ 3 0 0 0
9 6 甲斐はづき 空三振 遊ゴロ 2 0 0 0
FP 1 庄司奈々 1/3(-3) Total
  24 2 0 2
*5回表、安川のライト前へのライナーは一旦ヒットの判定が下るも、協議の結果アウトに(明らかに地際でノーバウンド捕球だった)。次の松成の遊安は逆にタイミングはアウトに見えた。
*5回表、1死一塁で本間の打球は二遊間抜けそうだったがショートの吉田がダイビングキャッチしてバックトスで二塁送球、併殺にする超美技、
*8回表、本間の打球はライン際で捕らなければファールに切れたが、思わず少し早めに捕球してしまい内野安打に。

デンソー 打数 安打 打点 四死球
位置 選手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
1 9 釼持祐衣 二ゴロ 遊ゴロ 中飛 三ゴロ (二走) 4 0 0 0
2 6 吉田彩夏 二ゴロ 投ゴロ 左安 一犠打 3 1 0 0
3 8 田中真紀子 四球 四球 三ゴロ二封 投安 2 1 0 2
4 4 川畑瞳 遊ゴロ失 左飛 左邪飛 3 0 0 0
5 7 櫻岡春香 遊ゴロ 四球 遊ゴロ 2 0 0 1
6 2 吉松梨乃 右線安 空三振 空三振 3 1 0 0
7 DP 中村優花 セバ一犠打 二ゴロ 空三振 2 0 0 0
8 5 今村あこ 四球 左線直FP 左邪飛 2 0 0 1
9 3/RE 白石望美 セバ投犠打 空三振 1 0 0 0
PH 上田奈々子 空三振 1 0 0 0
FP 1 C・フーバー Total
  23 3 0 4
*1回裏、川畑の強い打球はショート正面もハーフバウンドで甲斐が弾く。センター前に転がる間に川畑も好走塁で二塁へ。
*8回裏、1死三塁で田中がスクイズ。打球が庄司の右横をすり抜けサヨナラに。記録は内野安打になるはず。


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