【2009年ジャパンカップの写真集〜その1】

試合結果が長くなりましたので写真を分けて掲載しました。
それも長くなりそうなので二つに分けました。
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<球場で売られていたもの。おにぎり、ずんだ餅、しそ巻き、谷川まき>

<打ち合わせをする人々(よきところでまとめて下さい)>

<子供には見せられない大人の事情>


この試合はBS-TBSの生中継あり。帰って録画みたら案の定・・・。
普及活動しているのは宇津木妙子さんだけじゃないし上野投手だけじゃなく、どこのチームでもそれこそ2部のチームでも大学生でも・・・ってまあ、マスコミの知ったこっちゃないですわね。
それに小笠原で大活躍してたのはむしろ三科選手。つーか三科さん、ソフトボール終わったら小学校や幼稚園の先生になるべきではないかい?それくらい子ども達と同化してた(笑)。

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☆Game-1:日本対台湾☆
<鮮烈なジャパンデビューを飾った小柳薫の会心の二塁打(2回裏)>

<大会を通して好投した藤原麻起子(3回表)>


<日本の“左のエース”安福智(6回表)   (注)左投手は一人だけ>

<安福を助ける坂元令奈の好プレー(6回表)>
※坂元選手も子供の頃からボーイズリーグで野球をやってた選手だそうで、しかもなんと今回同じく代表に選ばれた松本尚子選手とは同じチームの1学年違いだったそうです(坂元が下)。これは松本選手のご両親から直接聞いたので間違いないです。


<まさにレオパレスの看板を背負って立つ永吉理恵>



☆Game-2:豪州対米国☆
<豪州&佐川急便が誇る世界一の打者、ステーシー・ポーター>

<新生アメリカ代表に堂々と名乗りを上げてきた豊田自動織機のケイティ・バークハート>


☆Game-3:日本対豪州☆
<この試合チーム初ヒットになる坂元令奈の右前打(2回裏)>

<河野美里のらしいレフト前ヒット(2回裏)>

<セカンドゴッドフリー、ダイビングキャッチするも内野安打(3回裏)>

<頼りになります。4番馬渕智子の2点タイムリー(3回裏)>

<松本のレフト前ヒット(4回裏)>

<永吉理恵の絶妙なバントヒット(4回裏)>

<天才河野美里の綺麗なタイムリーヒット(4回裏)>

<パリーのスライディングキャッチ。豪州外野は華麗さはないがまあまあよく守る(5回裏)>

<コントロールを手に入れ剛速球を失った瀬川絵美。豪州にはやはり打たれた。試練は続く(6回表)>

<レフトの河野美里(本職センター)、飛び込むも及ばず逆転される。レオパの小野奈津子なら確実に捕ってた(6回表)>

<山田さんのバッティングがおかしい(7回裏最後の打者)>


 

☆Game-6:日本対米国☆
<シオノギの応援団長が大興奮した安福智の先発(1回表)>


<しかし、ストライクを揃えすぎたところをいきなり6番モリー・ジョンソンに満塁弾。世界は甘くない(1回表)>


<アメリカ代表先発は三番手(実質五番手以下)の派手なリボンのネルソン(1回裏)>


<山田さんのバッティングがおかしい(1回裏)>


<2回以降は好投の安福智(2回表)>


<この独特の投球フォームは見ていると病みつきになる。性格もおっとりして良い子。ヤバい、ファンになりそう(2回表)>


<今日はシンカーが決まり別人のようにナイスピッチングだった江本奈穂(5回表)>


<谷川まきのバットが火を噴くことはとうとうなかった。残念だ。(5回裏)>


<五番手投手相手に河野のタイムリーでようやく5回に1点、では寂しすぎる(五回裏)>


<球場で美女発見。ミス仙台に決定>

 

つづく

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