さてオフ恒例の記録特集、次は打撃に関して。
規定打席は46打席ですが、例年通り30打席以上の選手について記録をまとめています。
【「OPS-OPS+」 トップ20(括弧内は打席数)】
1.314 – 298.4%(55) 塚本智名
1.240 – 275.7%(74) 山本優
1.209 – 266.7%(33) 北口美海
1.172 – 256.3%(73) S・ポーター
1.133 – 244.7%(86) 鈴木鮎美
—TOP5—
1.042 – 214.2%(72) 川畑瞳
1.035 – 214.1%(76) 河野美里
1.033 – 215.6%(66) 清原奈侑
1.028 – 211.8%(70) 數原顕子
1.019 – 209.9%(71) A・アギュラー
—TOP10—
0.993 – 200.9%(78) 山崎早紀
0.946 – 191.0%(59) 山田恵里
0.913 – 176.8%(53) 古澤春菜
0.913 – 179.7%(60) K・クレッチマン
0.912 – 178.6%(77) 長﨑望未
—TOP15—
0.911 – 177.0%(70) 大工谷真波
0.902 – 174.2%(40) 青木千春
0.901 – 172.5%(83) 原田のどか
0.890 – 172.3%(74) 洲鎌夏子
0.886 – 171.9%(71) 渥美万奈
—TOP20—
※昨年は山本優のOPS=1.544、OPS+=348%が圧倒的な数値。今年は塚本智名がトップ。
※OPS+は平均的な選手が100%として、それよりどれくらい傑出しているかをその年度や年度をまたいで比較する数値。
<OPSトップ30のチーム別人数>
8 トヨタ自動車
5 ビックカメラ高崎
4 デンソー
3 太陽誘電
3 織機
2 日立
1 シオノギ製薬
1 戸田中央病院
1 SGホールディングス
1 大垣ミナモ
1 Honda
※昨年はビックカメラ高崎が6人で最多。トヨタ自動車は4人
【打率】
<シーズントップ10(30打席以上)>
0.432(55) 塚本智名
0.415(86) 鈴木鮎美
0.414(33) 北口美海
0.396(59) 山田恵里
0.388(76) 河野美里
0.377(74) 山本優
0.373(66) 清原奈侑
0.353(82) 市口侑果
0.348(77) 長﨑望未
0.339(68) 中西舞衣
※昨年の打率トップは山本優の0.471(71)
<シーズン・ワースト5(30打席以上,括弧内は打席数)>
0.029(41) 金澤美優
0.061(36) 中島香澄
0.075(50) 永溝早紀
0.097(43) 佐藤みなみ
0.098(49) 松本由佳
※昨年は日立の松畑美希の0.074(30)
※金澤は開幕戦でセンター前ヒットを放つも結局その1本のみ。ただ守備では何本もの相手のヒットを阻止した
【出塁率】
<トップ10(30打席以上,括弧内は打席数)>
0.519(55) 塚本智名
0.508(59) 山田恵里
0.493(73) S・ポーター
0.487(86) 鈴木鮎美
0.486(74) 山本優
0.485(33) 北口美海
0.484(66) 清原奈侑
0.457(71) 渥美万奈
0.456(60) K・クレッチマン
0.455(68) 佐野由貴美
※昨年トップは0.627で山田恵里。山田は今年も5割超え。
<ワースト5(30打席以上,括弧内は打席数)>
0.088(36) 中島香澄
0.131(62) 今川瑞希(新)
0.132(41)金澤美優
0.151(53) 土肥里奈
0.152(35) 渡邉瑞貴
※昨年ワーストは0.140で山根すずかだが今年は0.269と改善された
【安打数】
<シーズントップ10>
27 鈴木鮎美
26 河野美里
24 市口侑果
23 原田のどか
23 川畑瞳
23 長﨑望未
23 山本優
22 山崎早紀
22 山本晴香
20 谷本奈々
※昨年は26本で糟谷舞乃
【二塁打】
<二塁打数(トップ5)>
5 川畑瞳
5 鈴木鮎美
5 田中真紀子
4 河野美里
4 長﨑望未
4 谷本奈々
4 大工谷真波
4 坂本結愛
4 市口侑果
※昨年は7本でHondaの又吉薫
<二塁打率(全選手対象,括弧内は本数-打数)>
0.33(1-3) 深沢未花(新)
0.20(1-5) 加藤愛夢(新)
0.20(1-5) 岡本由香
0.18(2-11) 藤家菜々子
0.13(1-8) 榎本千波
【三塁打】
<三塁打数(トップ5)>
2 川畑瞳
2 佐藤光紗
2 鈴木鮎美
2 降矢香
※昨年も2本で4人が並んでいた
<三塁打率(全選手対象,括弧内は打数)>
0.33(1-3) 上田爽樺
0.14(2-14) 降矢香
0.13(1-8) 鎌田優希(新)
0.13(1-8) 鈴木かや
0.06(1-16) 高橋真子
※昨年は1本、三塁打率0.125で大畑成美がトップ
※上田の1本は満塁の走者一掃の値千金の3点三塁打
【本塁打】
<本塁打数(トップ10)>
7 山本優
6 原田のどか
6 S・ポーター
6 山崎早紀
5 川畑瞳
5 數原顕子
5 塚本智名
5 A・アギュラー
5 藤田倭
4 谷口敏子
4 木村千春
※昨年は8本で數原顕子と森山遥菜
※原田は第8節で1試合3本を含む4本塁打と爆発してトップに並んだが、最終節で2本放った山本優に逆転された
<本塁打率(全選手対象、括弧内は打数)>
0.25( 1- 4) 大畑成美
0.17( 2-12) 田口美佳
0.14( 1- 7) 櫻岡春香(新)
0.11( 7-61) 山本優
0.11( 5-44) 塚本智名
※昨年は0.200で2本の田口美佳と1本の若林舞。田口の本塁打率の高さは際立つ
※大畑は去年も少ない打席で三塁打を放ち今年は本塁打率王
【打点,得点】
<打点・トップ10>
23 山崎早紀
19 山本優
15 塚本智名
14 長﨑望未
13 鈴木鮎美
※昨年は糟谷舞乃が26とダントツだったが山崎早紀がそれに迫る数値。山崎は常に打点上位
<打点率・トップ5(打点÷打席数,全選手対象で括弧内は打点-打席数)>
1.00(3 – 3) 上田爽樺
0.67(2 – 3) 伊波菜々(新)
0.36(5 – 14) 山本絵梨奈
0.33(3 – 9) 鎌田優希(新)
0.31(5 – 16) 降矢香
※3打席で3打点の上田がトップ。昨年は11打席で5打点の田口美佳がトップ
<得点・トップ10>
18 山本優
18 原田のどか
17 鈴木鮎美
13 川畑瞳
13 S・ポーター
13 大工谷真波
13 古澤春菜
13 市口侑果
12 塚本智名
12 田邊奈那
12 洲鎌夏子
※山本優は昨年も21でトップ。
【三振】
<三振数・ワースト10>
23 森山遥菜
21 髙坂香月
21 古藤優実
21 兼益明日香
19 中溝優生
18 田中江理奈
18 今川瑞希(新)
17 長﨑望未
17 谷本奈々
17 中村光里
17 ケリー・クレッチマン
17 中島香澄
※昨年は渥美万奈と安井聖梨奈の18が最多
※髙坂はやたらとアウトコースの遠いところをストライクに取られての見逃し三振が多かった印象
<三振率・ワースト10(三振数÷打席数,30打席以上の選手を対象,括弧内は打席数)>
0.472(36) 中島香澄
0.343(35) 渡邉瑞貴
0.341(41) 永友遥(新)
0.319(72) 森山遥菜
0.318(66) 古藤優実
0.318(66) 兼益明日香
0.302(53) 土肥里奈
0.300(30) 神藤美樹
0.297(64) 中溝優生
0.290(62) 今川瑞希(新)
※昨年は0.261(46)で長平雅が最高三振率だったので、今年はやたらと三振が多かった印象。その中でも中島の0.472はダントツ。確かに三振多かった
<三振率・トップ10(三振数÷打席数,30打席以上の選手を対象,括弧内は打席数)>
0.051(39) 前川綾菜
0.058(86) 鈴木鮎美
0.060(83) 原田のどか
0.073(82) 市口侑果
0.074(54) 丸本里佳
0.075(67) 正木朝貴
0.077(78) 山崎早紀
0.080(75) 坂本結愛
0.081(74) 山本優
0.087(69) 森さやか
※今年一番三振しなかったのは伊予銀行の前川綾菜
※昨年は0.023(43)でシオノギ製薬の横野聖奈
【四死球】
<四球数・トップ5>
17 S・ポーター
16 竹林綾香
14 洲鎌夏子
13 渥美万奈
12 數原顕子
※昨年は山田恵里が30でダントツ。2位の洲鎌夏子も18
<死球数・トップ5>
7 A・アギュラー
5 永友遥(新)
4 佐野由貴美
4 K・クレッチマン
4 坂元令奈
4 松岡くるみ
4 永溝早紀
4 亀井愛梨
4 矢野輝美
※昨年は森さやか、山本優、内藤実穂のビックカメラ3人衆が6個でトップに並んだが、今年はトップ5に一人も入っていないのが意外
<BB/K比・トップ10(四球÷三振、30打席以上の選手、括弧内は打席数)>
1.83(74) 山本優
1.70(73) S・ポーター
1.67(75) 坂本結愛
1.57(59) 山田恵里
1.50(82) 市口侑果
1.40(86) 鈴木鮎美
1.40(74) 洲鎌夏子
1.33(65) 竹林綾香
1.33(78) 山崎早紀
1.18(71) 渥美万奈
※昨年は森さやか5.5、坂元令奈5.0、山田恵里4.3なので、今年は全体的に大きく数値が下がった。こういうのはストライクゾーンの変更とか外的要因が影響しているはず
【犠打,犠飛】
<犠打・トップ5>
10 鈴木鮎美
10 丸本里佳
10 亀井愛梨
9 水戸久瑠実
8 糟谷舞乃
8 内藤実穂
※昨年は11で市口侑果がトップ。2位が芝﨑恵梨で9
<犠飛・トップ5>
3 胡子路代
2 増野瑠奈
1 20選手
※昨年は髙坂香月が4で最多
【盗塁,残塁】
<盗塁・トップ5>
10 村上ほのか
6 渥美万奈
5 大工谷真波
5 山崎早紀
5 洲鎌夏子
※昨年は規定打席未満の舛田妃美呼が11で最多、2位が増山由梨、洲鎌夏子で6
<残塁・トップ?5>
26 山本晴香
25 渥美万奈
25 數原顕子
23 中西舞衣
23 S・ポーター
※昨年は山田恵里が36、S・ポーターが30
【参考・全選手の打席数と出場試合数】
86(22) 鈴木鮎美(トヨタ自動車)
83(22) 原田のどか(太陽誘電)
82(22) 市口侑果(ビックカメラ高崎)
80(22) 髙坂香月(豊田自動織機)
79(22) 山本晴香(太陽誘電)
79(22) 松岡くるみ(日立)
78(22) 那須千春(日立)
78(22) 山崎早紀(トヨタ自動車)
77(22) 長﨑望未(トヨタ自動車)
76(22) 河野美里(太陽誘電)
76(22) 藤田倭(太陽誘電)
75(22) 坂本結愛(戸田中央病院)
75(22) 林佑季(日立)
75(22) 大塚枝里香(太陽誘電)
75(22) 中森菜摘(豊田自動織機)
75(22) サム・フィッシャー(戸田中央病院)
74(22) 田中真紀子(デンソー)
74(22) 山本優(ビックカメラ高崎)
74(22) 洲鎌夏子(豊田自動織機)
74(22) 樋口菜美(伊予銀行)
74(22) 對馬弥子(伊予銀行)
73(22) ステーシー・ポーター(SGホールディングス)
73(22) 松本怜奈(日立)
72(22) 川畑瞳(デンソー)
72(22) 佐藤光紗(豊田自動織機)
72(22) 森山遥菜(Honda)
72(22) 矢野輝美(伊予銀行)
71(22) 田邊奈那(日立)
71(22) 水戸久瑠実(戸田中央病院)
71(22) アリソン・アギュラー
71(22) 渥美万奈(トヨタ自動車)
71(22) 小沢佳那子(戸田中央病院)
70(22) 大工谷真波(ビックカメラ高崎)
70(22) 數原顕子(シオノギ製薬)
69(22) 山科真里奈(SGホールディングス)
69(22) 釼持祐衣(デンソー)
69(21) 森さやか(ビックカメラ高崎)
68(22) 中西舞衣(ビックカメラ高崎)
68(22) 佐野由貴美(Honda)
68(22) 柳瀬友紀(SGホールディングス)
68(21) 谷本奈々(シオノギ製薬)
67(22) 長平雅(シオノギ製薬)
67(22) 正木朝貴(伊予銀行)
67(22) カースティ・メリット(豊田自動織機)
66(22) 古藤優実(シオノギ製薬)
66(22) 糟谷舞乃(ビックカメラ高崎)
66(22) 田中江理奈(戸田中央病院)
66(22) 増野瑠奈(SGホールディングス)
66(22) 江口未来子(デンソー)
66(22) 亀井愛梨(シオノギ製薬)
66(22) 上原依万里(戸田中央病院)
66(21) 清原奈侑(日立)
66(21) 兼益明日香(大垣ミナモ)
66(21) 平川穂波(大垣ミナモ)
66(21) 芝﨑恵梨(Honda)
65(22) 竹林綾香(シオノギ製薬)
65(22) 中村光里(SGホールディングス)
65(22) 奥あかね(大垣ミナモ)
65(22) 金子沙耶(シオノギ製薬)
64(22) 中溝優生(太陽誘電)
64(20) 木村千春(日立)
63(22) 谷口敏子(大垣ミナモ)
63(21) 坂元令奈(戸田中央病院)
62(22) 松成あゆみ(伊予銀行
62(22) 今川瑞希(大垣ミナモ,新)
61(20) 内藤実穂(ビックカメラ高崎)
60(22) ケーリー・クレッチマン(デンソー)
60(21) 尾﨑望良(太陽誘電)
59(22) 村上ほのか(豊田自動織機)
59(21) 甲野紋加(デンソー)
59(19) 山田静佳(Honda)
59(17) 山田恵里(日立)
57(21) 照喜名真李(伊予銀行)
56(21) 田島萌愛(大垣ミナモ)
55(20) 塚本智名(トヨタ自動車)
54(22) 山根すずか(デンソー)
54(21) 丸本里佳(太陽誘電)
54(21) 田井静華(Honda)
54(18) ケイラニ・リケッツ(豊田自動織機)
53(22) 土肥里奈(SGホールディングス)
53(21) 二宮はな(伊予銀行)
53(20) 古澤春菜(トヨタ自動車)
53(20) 田中瑠莉(SGホールディングス)
52(21) 本間紀帆(戸田中央病院)
50(22) 永溝早紀(豊田自動織機)
50(20) 横野涼(豊田自動織機)
50(19) 我妻悠香(ビックカメラ高崎)
49(21) 松本由佳(戸田中央病院)
49(20) サマンサ・フェーガン(Honda)
47(19) 山澤葵(デンソー)
※※※※※※※※※※※※
※以上,規定打席数到達※
※※※※※※※※※※※※
45(16) 吉松梨乃(デンソー,新)
45(16) 胡子路代(Honda)
43(21) 横野聖奈(シオノギ製薬)
43(17) 佐藤みなみ(太陽誘電)
42(20) 藤本麗(ビックカメラ高崎)
42(19) 高原侑里(戸田中央病院)
41(22) 永友遥(Honda,新)
41(22) 金澤美優(伊予銀行)
40(17) 青木千春(太陽誘電)
40(12) 松木瑛里(デンソー)
39(21) 前川綾菜(伊予銀行)
38(17) 松井陽日(大垣ミナモ,新)
37(18) 峰幸代(トヨタ自動車)
36(19) 中島香澄(SGホールディングス)
35(20) 山下りら(トヨタ自動車)
35(18) 渡邉瑞貴(Honda)
35(17) 長井美侑(戸田中央病院)
34(16) 豊村未来(シオノギ製薬)
33(18) 北口美海(ビックカメラ高崎)
33(17) 松畑美希(日立)
32(18) 塚本蛍(Honda,新)
30(14) 神藤美樹(シオノギ製薬)
※※※※※※※※※※※※
※以上,30打席数以上※
※※※※※※※※※※※※
28(14) 溝口香夏子(大垣ミナモ)
27(18) 市川咲子(SGホールディングス)
27(16) 和島野乃香(大垣ミナモ,新)
26(15) 池田千沙(伊予銀行)
26(13) 大塚友紀(Honda)
25(15) 宮本真緒(大垣ミナモ)
24(13) 川端めぐみ(大垣ミナモ)
24(12) 倉本美穂(日立)
24(11) 藤原麻由(SGホールディングス,新)
24( 9) 奥田茉優希(日立)
23(16) 金江爽友(豊田自動織機)
23(13) 釣春香(SGホールディングス)
21(15) 浅石彩菜(伊予銀行)
20(12) エヴァ・フォールトマン(大垣ミナモ)
20(12) 立川夏波(SGホールディングス)
19(16) 田中麻美(トヨタ自動車)
19(15) 大西朱音(シオノギ製薬)
18(13) 水津佳那英(SGホールディングス,新)
18( 9) 倉根沙枝(大垣ミナモ,新)
17(14) 高橋真子(Honda)
16(14) 加福直子(日立,新)
16(12) 馬場今日子(トヨタ自動車)
16(11) 降矢香(ビックカメラ高崎)
15(10) 工藤環奈(ビックカメラ高崎,新)
14(12) 山本絵梨奈(トヨタ自動車)
13(18) 堤加菜子(トヨタ自動車)
13(12) 田口美佳(豊田自動織機)
13(10) 片岡あい(伊予銀行)
12(10) 奥田芽衣(デンソー,新)
12( 9) 藤家菜々子(Honda)
11(18) 高橋亜珠美(戸田中央病院)
11(11) 上松優希(ビックカメラ高崎,新)
11(11) 吉田菜々(Honda)
11( 9) 山内早織(ビックカメラ高崎,新)
10(15) 蟹沢夏帆(Honda)
10(14) 川村莉沙(太陽誘電,新)
10(10) 若林舞(伊予銀行)
10( 8) 田井亜加音(豊田自動織機)
9(16) 榎本千波(デンソー)
9(13) 鎌田優希(ビックカメラ高崎,新)
9( 9) 鈴木かや(大垣ミナモ)
9( 8) 宮本愛里(豊田自動織機)
9( 8) 富本凜子(トヨタ自動車)
9( 7) 下條さくら(大垣ミナモ)
9( 6) 柳田優香(大垣ミナモ)
8(12) 竹原由菜(大垣ミナモ)
8( 9) 大平あい(豊田自動織機,新)
8( 8) 吉田美姫(シオノギ製薬)
8( 8) 数馬史穂(日立)
8( 7) 鈴木理恵(日立)
8( 5) 穴原加菜(Honda)
8( 4) 切石結女(トヨタ自動車,新)
7(10) 児嶋優(シオノギ製薬)
7( 5) 櫻岡春香(デンソー,新)
6(19) 吉田愛純(伊予銀行)
6(12) 大畑成美(Honda)
6( 6) 加藤愛夢(シオノギ製薬,新)
6( 6) 上田奈々子(デンソー)
6( 6) 宇野有加里(シオノギ製薬)
6( 6) 小島あみ(デンソー,新)
5( 9) 岡本由香(太陽誘電)
5( 8) 甲斐はづき(伊予銀行,新)
5( 5) 山科麻由佳(豊田自動織機)
5( 4) 深沢未花(トヨタ自動車,新)
5( 4) 黒澤花菜(トヨタ自動車)
5( 4) 麻生佳奈代(伊予銀行)
4( 4) 柴三奈(伊予銀行,新)
4( 3) 室原杏樹(SGホールディングス)
3( 8) 川井菜月(ビックカメラ高崎)
3( 7) 伊波菜々(トヨタ自動車,新)
3( 4) 上田爽樺(SGホールディングス)
3( 4) 須藤志歩(豊田自動織機)
3( 4) 佐竹紫乃(トヨタ自動車)
2(12) 宮本実侑(ビックカメラ高崎)
2(12) 中村美樹(戸田中央病院)
2(12) 下山実咲(豊田自動織機)
2(12) 白石穂花(シオノギ製薬,新)
2( 7) 合田智子(大垣ミナモ)
2( 4) 子安愛美(太陽誘電)
2( 3) 星加きらら(戸田中央病院)
2( 2) 荻原美也子(戸田中央病院)
2( 2) 福井晴日(大垣ミナモ,新)
2( 2) 戸村美紅(シオノギ製薬)
1( 2) 北園小百合(大垣ミナモ)
1( 1) 小寺真琴(豊田自動織機,新)
1( 1) 関口裕美子(日立)
1( 1) 曽根はん奈(太陽誘電,新)
1( 1) 澤井美佑(豊田自動織機)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※以上,打席に立った選手は延べちょうど200人※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
0(17) 石濵真実(太陽誘電)
0(17) 山口みどり(日立,新)
0( 8) 小宮円(戸田中央病院)
0( 4) 高橋綾子(Honda)
0( 3) 藤井美雪(大垣ミナモ,新)
0( 1) 大橋茜(シオノギ製薬,新)
※※※※※※※※※※※※※※※※※
※以上,打席の無かった野手6選手※
※※※※※※※※※※※※※※※※※
0( 0) 加藤文恵(伊予銀行)
0( 0) 松本華乃(大垣ミナモ,新)
0( 0) 巽飛香瑠(シオノギ製薬)
0( 0) 末澤理穂子(Honda,新)
0( 0) 國井瞳(豊田自動織機)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※以上,出場機会の無かった野手5選手※
※以下は投手登録選手 ※
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0(21) 岡村奈々(日立)
0(20) カーヤ・パーナビー(SGホールディングス)
0(19) 海部栞菜(豊田自動織機)
0(16) ジェイリン・フォード(Honda)
0(16) モニカ・アボット(トヨタ自動車)
0(15) エレン・ロバーツ(大垣ミナモ)
0(15) ジョーダン・テーラー(戸田中央病院)
0(15) 庄司奈々(伊予銀行)
0(15) 小薗美希(日立)
0(14) 池田美樹(シオノギ製薬)
0(13) 上野由岐子(ビックカメラ高崎)
0(12) 加藤あずさ(SGホールディングス)
0(12) 辰巳舞衣(デンソー)
0(12) エイミー・クレイガー(デンソー)
0(11) 濱村ゆかり(ビックカメラ高崎)
0(11) 千葉咲実(シオノギ製薬,新)
0(10) 三輪さくら(トヨタ自動車)
0(10) 山口清楓(伊予銀行)
0(10) 重藤恵理佳(シオノギ製薬)
0(10) 泉花穂(日立)
0( 9) 勝股美咲(ビックカメラ高崎,新)
0( 9) 五味彩華(戸田中央病院)
0( 9) 常盤紫文(Honda)
0( 8) 中野花菜(ビックカメラ高崎)
0( 8) 山口美紀(デンソー)
0( 8) 内海花菜(伊予銀行)
0( 8) 原奈々(デンソー,新)
0( 7) 田内愛絵里(トヨタ自動車)
0( 7) 稲垣葵衣(Honda,新)
0( 7) 猿渡南月(大垣ミナモ,新)
0( 7) 河澄星菜(豊田自動織機)
0( 5) 裁ひかる(大垣ミナモ)
0( 5) 秋元菜穂(豊田自動織機)
0( 4) 原田悠(伊予銀行)
0( 4) 泉礼花(日立)
0( 3) 江渡祐希(トヨタ自動車)
0( 3) 長谷川朋子(Honda)
0( 3) 八木里菜(デンソー)
0( 2) 樋口麻知子(SGホールディングス)
0( 2) 岩田みゆき(シオノギ製薬)
0( 2) 福井遥香(Honda)
0( 1) 市谷愛美(SGホールディングス)
0( 1) 奥野初音(シオノギ製薬)
0( 1) 並木あかね(SGホールディングス,新)
0( 0) 小嶋雛乃(太陽誘電)
0( 0) 森真里奈(太陽誘電)