【入替戦総評】
※来週中には→2019年4月11日にテーブルスコア追加
【第１試合・2012年11月7日(水)】
シオノギ製薬 002 1210…6-11-0
ドリーム☆Ｗ 000 0001…1-5-1
シオノギ製薬：○安福、松本－橋元
ドリーム☆ワールド：●高野、松村－谷口
（三）：
（二）：杉本、横野、椎木（シ）、佐々木（ド）
【テーブルスコア】
【試合経過】
先発はシオノギが安福、ドリームは高野。
3回表、シオノギは先頭の三宅が四球で出ると２番陽山が送り、３番上田の中前タイムリーで先制。杉本も適時二塁打で続き２点目。
その後も4回は三宅の犠牲フライ、5回は横野、椎木の連続長打、6回は再び杉本のタイムリーと効果的に得点を重ねた。
ドリームは安福から代わった松本をから最終回に佐々木の二塁打で1点を返すのがやっと。5回まで投げた先発の安福には岡元のポテンヒット1本に抑えられた。
【コメント】
第1試合は力の差が出てシオノギが全く危なげなく快勝した。
試合目は大差でも2試合目は2部チームが意地を出して接戦に持ち込むというのがここ最近の入替戦のパターン。
しかし接戦に持ち込みながらも結局は1部チームが逃げ切る、というのもまたパターンでもある。
今日の2試合目、おそらく怪我でもなければドリームの投手はエース熊澤。そのパターンを破り、接戦を制してなんとか3試合目に持ち込みたい。
【第２試合・2012年11月8日(木)】
ドリーム☆Ｗ 006 0200…8-12-2
シオノギ製薬 003 0200…5-12-0
ドリーム☆ワールド：○熊澤怜子、髙野里穂－逢坂亜依
シオノギ製薬：●安福智、村上絵莉愛、松本優香－橋元春華、松村優穂
（三）：
（二）：陽山亜美、松村優穂（シ）、谷口敏子（ド）
【テーブルスコア】
【試合経過】
【コメント】
※ともにテーブルスコアを参照。
【第３試合・2012年11月8日(木)】
シオノギ製薬 111 5030…11-14-0
ドリーム☆Ｗ 000 0000…0-3-2
シオノギ製薬：○安福智、洞井絵梨香－橋元春華
ドリーム☆ワールド：●髙野里穂、松村歩、熊澤怜子－逢坂亜依
（本）：杉本夏子②（シ）
（三）：
（二）：上田恵（シ）、森本早苗、辻井晴名（ド）
【テーブルスコア】
【試合経過】
【コメント】
※ともにテーブルスコアを参照。